タウン情報
江戸川台駅
東武アーバンパークライン(東武野田線)の駅。
流山おおたかの森駅、柏駅まで近いことから、江戸川台駅もベッドタウン化が進んでいる。非常時の病院、休日を楽しめる公園や広場、生鮮食品や生活必需品が揃うショッピングストア、そして要支援などが駅から数分の徒歩圏にあり、駅前周辺は便利になっている。また、東京大学柏キャンパスの最寄り駅の一つとなっている。
流山おおたかの森駅
つくばエクスプレス線と、東武アーバンパークライン(東武野田線)が乗り入れ、両路線の乗り換えができる接続駅となっている。 つくばエクスプレスのすべての列車が停車する。
おおたかの森とは、駅の西側にある「市野谷の森」のことで、貴重なオオタカが生息していることで有名である。
おおたかの森駅周辺を流山市の核として、新市街地計画が進行中で、豊かな自然が息づく穏やかな住宅都市を目指している。
柏の葉キャンパス駅
つくばエクスプレス線の駅。柏の葉キャンパス駅周辺には、県立柏の葉公園、東京大学柏キャンパス、千葉大学環境健康フィールド化学センター、東葛テクノプラザなど、国・県の各種機関が集積している。
地区の東側には国道16号が位置し、常磐自動車道の柏インターチェンジも近いなど、自動車交通の要衝となっている。
運河駅
東武アーバンパークライン(東武野田線)の駅。急行列車も停車し、アーバンパークライナーの停車駅でもある。
駅名は、近くを流れる利根運河に由来している。
東京理科大学野田キャンパスの最寄り駅。